純正律音響ウォームアップドローン
ホルン純正律ドローン長音スタジオ
ロングトーンはホルン奏者のアンブシュア持久力と芯のある響きを養う基礎です。F、B♭、E♭、A のうなりのない基本音と純正5度・純正3度を完備し、A=440Hz・A=442Hzの各規格に対応。
倍音列純正律ロングトーン基準
ホルン純正律ドローン長音スタジオ
1. ロングトーン練習の基音を選択 (Fundamental Drone)
2. 純正律倍音スタックの重ね合わせ (Just Intonation Harmonics)うねりのない物理音響空間
完全8度 (Octave 2:1)
174.62 Hz完全5度 (Pure 5th 3:2)
130.97 Hz長3度 (Pure 3rd 5:4)
109.14 Hzオケスタ・セクション合わせの秘訣:平均律の長3度は純正律より14セント高いため、うなりが発生します。純正律ドローンに合わせて練習することで、自然と美しい純正和音を奏でるアンブシュアが身につきます。
なぜホルンアンサンブルでは「純正律」の音合わせが不可欠なのか?
不快な音響的うなり(ビート)の解消
平均律の長3度は純正律より約14セント高いため、2本のホルンで和音を吹くと激しいうなりが生じます。純正律に合わせて長3度を低めに取ると、うなりが消えてパイプオルガンのように融合します。
オーケストラを響かせる「結合音・共鳴」の活性化
ホルンセクションが完全5度(3:2)で完全に調和すると、ホール内に第3の音である「差音」が生じ、力むことなく豊かで圧倒的な響きが生まれます。